カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ サイトマップ
RSS
 

夏の甲子園 智弁和歌山が優勝!!

103回全国高校野球選手権大会の決勝が先月29日に行われ、智弁和歌山(和歌山)が9-2で智弁学園(奈良)を下し、21年ぶり3度目の全国制覇を果たしました。

2年ぶりの開催となった今大会は、悪天候の影響で順延(一部順延を含む)は過去最多の7度、また23年ぶりの降雨コールドゲームや降雨ノーゲームもありました。休養日は3日から1日に減り、決勝は当初の予定から4日遅れて、史上最も遅い開催となりました。

近畿地方の勢いがやまず、4強すべてが近畿勢となったのは大会史上初めてだったそうです。コロナ禍での開催は、様々な意見もあったと思いますが、苦難を乗り越え選手たちにとって特別な大会となったように感じました。出場した選手の皆さん、大会関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした!!

ページトップへ