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WBSC女子野球ワールドカップ 来年のファイナルステージ出場決定!!

913日から広島県で行われていた、カーネクストpresents9WBSC女子野球ワールドカップ・グループBで、日本は5戦全勝と好成績を収めました。6チーム中上位3チームに入った、日本、チャイニーズ・タイペイ・ベネズエラが来年に行われるファイナルステージへの出場を決めました。

ファイナルステージ7連覇と「女子野球を当たり前の文化に」という女子野球全体のスローガンの成就に向けて、さらなる邁進に期待したいと思います!

WBSC U-18ベースボールワールドカップ 初優勝!!

スーパーラウンドを勝ち進んだ日本は、10日に行われた決勝で台湾を2-1で下し、悲願の初優勝を果たしました。日本が決勝に進出したのは2015年以来で、前大会は惜しくも3位でした。

そして、カーネクストpresents9WBSC女子野球ワールドカップ・グループBが広島県三次市にて開催されています。

日本チームの試合日程は、以下の通りです。

 913日(水)プエルトリコ戦

 914日(木)フランス戦

 915日(金)ベネズエラ戦

 916日(土)チャイニーズ・タイペイ戦

 917日(日)キューバ戦

WBSC U-18ベースボールワールドカップ スーパーラウンドがスタート!

台湾で開催されている第31WBSC U-18ベースボールワールドカップですが、日本は1次リーグを41敗の2位で通過しました。7日に行われたスーパーラウンドの初戦では、韓国と対戦し7-1で快勝しました。

今後の日程は、以下の通りです。

 98日(金)プエルトリコ戦(Aグループ3位)

 99日(土)台湾戦(Aグループ1位)

 910日(日)決勝

タイトなスケジュールの中、奮闘している侍ジャパンU-18にエールを送りましょう!!

WBSC U-18ベースボールワールドカップ 開幕!

31WBSC U-18ベースボールワールドカップが、台湾にて開幕しました。夏の甲子園で活躍した選手たちを中心に構成されたU-18代表として、明徳義塾の馬淵監督とともに世界との戦いに挑みます。

日本はグループBで、オープニングラウンドの試合日程は、以下の通りです。

 91日(金)スペイン戦

 92日(土)パナマ戦

 93日(日)アメリカ戦

 94日(月)ベネズエラ戦

 95日(火)オランダ戦

その後、スーパーラウンドを経て、決勝は910日に行われる予定です。

夏の甲子園 慶應が107年ぶりに優勝!!

105回全国高校野球選手権大会の決勝が23日に行われ、慶應(神奈川)が、連覇を目指した仙台育英(宮城)を8-2で下し、1916年の第2回大会以来、107年ぶり2度目の優勝を飾りました。

今大会では障害予防と暑さ対策のため、ベンチ入りの選手枠が18人から20人に拡大され、五回終了時には10分間のクーリングタイムが設けられました。また新型コロナウイルス感染症が感染症法上の5類に移行したため、声出し応援が復活し、ブラスバンドの人数制限も撤廃され以前の賑わいを取り戻しました。

今年も甲子園球場では様々なドラマが生まれ、たくさんの感動があふれた大会となりました。出場した選手の皆さん、大会関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした!!

夏の甲子園 いよいよ明日、準々決勝

105回全国高校野球選手権大会は、台風7号の影響で15日に予定していた4試合を中止したため、休養日を含め残りの日程は1日ずつ後ろ倒しになります。準々決勝は明日19日、準決勝は21日、決勝は23日に行われる予定です。

勝ち上がってきたベスト8は、以下のチームです。東北勢が3校入るのは、大会史上初になります。

【第12日目】819日(土) ※準々決勝

 第1試合 沖縄尚学(沖縄)vs慶應(神奈川)

 第2試合 土浦日大(茨城)vs八戸学院光星(青森)

 第3試合 神村学園(鹿児島)vsおかやま山陽(岡山)

 第4試合 仙台育英(宮城)vs花巻東(岩手)

夏の甲子園 第5日目

105回全国高校野球選手権大会は、5日目を迎えています。6日行われた開会式は、昨年優勝した仙台育英(宮城)を先頭にクラーク国際(北北海道)から沖縄尚学まで北から南の順に入場行進をし、今春のセンバツ大会に続いて参加選手が一堂に会して行われました。

選手宣誓は高知中央の西岡主将が務め、「追いかけ続ける勇気さえあれば、夢は必ずかなう。」とウォルト・ディズニーの名言を織り込んだ内容でした。

今後の日程は、以下の通りです。

【第5日目】810日(木) ※第3試合から2回戦

 第1試合 東海大熊本星翔(熊本)vs浜松開誠館(静岡)

 第2試合 明豊(大分)vs北海(南北海道)

 第3試合 創成館(長崎)vs星稜(石川)

【第6日目】811日(金)

 第1試合 いなべ総合(三重)vs沖縄尚学(沖縄)

 第2試合 立正大淞南(島根)vs広陵(広島)

 第3試合 慶應(神奈川)vs北陸(福井)

 第4試合 文星芸大付(栃木)vs宮崎学園(宮崎)

【第7日目】812日(土)

 第1試合 明桜(秋田)vs八戸学院光星(青森)

 第2試合 専大松戸(千葉)vs東海大甲府(山梨)

 第3試合 九州国際大付(福岡)vs土浦日大(茨城)

 第4試合 聖光学院(福島)vs仙台育英(宮城)

【第8日目】813日(日)

 第1試合 高知中央(高知)vs履正社(大阪)

 第2試合 智弁学園(奈良)vs徳島商(徳島)

 第3試合 花巻東(岩手)vsクラーク国際(北北海道)

 第4試合 おかやま山陽(岡山)vs大垣日大(岐阜)

【第9日目】814日(月)

 第1試合 鳥栖工(佐賀)vs日大三(西東京)

 第2試合 市和歌山(和歌山)vs神村学園(鹿児島)

夏の甲子園 いよいよあさって開幕!!

105回全国高校野球選手権記念大会が、あさって6日より阪神甲子園球場にて開催されます。休養日3日を含む17日間の日程で、順調に進めば決勝は822日に行われる予定です。

昨日の組み合わせ抽選会で決定した第7日までの組み合わせは、以下の通りです。

【第1日目】86日(日)

 第1試合 土浦日大(茨城)vs上田西(長野)

 第2試合 共栄学園(東東京)vs聖光学院(福島)

 第3試合 浦和学院(埼玉)vs仙台育英(宮城)

【第2日目】87日(月)

 第1試合 川之江(愛媛)vs高知中央(高知)

 第2試合 履正社(大阪)vs鳥取商(鳥取)

 第3試合 英明(香川)vs智弁学園(奈良)

 第4試合 愛工大名電(愛知)vs徳島商(徳島)

【第3日目】88日(火)

 第1試合 花巻東(岩手)vs宇部鴻城(山口)

 第2試合 前橋商(群馬)vsクラーク国際(北北海道)

 第3試合 日大山形(山形)vsおかやま山陽(岡山)

 第4試合 大垣日大(岐阜)vs近江(滋賀)

【第4日目】89日(水)

 第1試合 鳥栖工(佐賀)vs富山商(富山)

 第2試合 日大三(西東京)vs社(兵庫)

 第3試合 市和歌山(和歌山)vs東京学館新潟(新潟)

 第4試合 立命館宇治(京都)vs神村学園(鹿児島)

【第5日目】810日(木) ※第3試合から2回戦

 第1試合 東海大熊本星翔(熊本)vs浜松開誠館(静岡)

 第2試合 明豊(大分)vs北海(南北海道)

 第3試合 創成館(長崎)vs星稜(石川)

【第6日目】811日(金)

 第1試合 いなべ総合(三重)vs沖縄尚学(沖縄)

 第2試合 立正大淞南(島根)vs広陵(広島)

 第3試合 慶應(神奈川)vs北陸(福井)

 第4試合 文星芸大付(栃木)vs宮崎学園(宮崎)

【第7日目】812日(土)

 第1試合 明桜(秋田)vs八戸学院光星(青森)

 第2試合 専大松戸(千葉)vs東海大甲府(山梨)

 第3試合 九州国際大付(福岡)vs

夏の甲子園 出場校続々と決定!!

86日に開幕する第105回全国高校野球選手権大会を目前に控え出場校が続々と決定しています。組み合わせ抽選会は83日に行われますが、開始時間が例年より2時間前倒しとなり午後2時に変更になります。

すでに出場が決定したチームは以下の通りです。

【北北海道】クラーク国際(7年ぶり2回目) 、【南北海道】北海(2年ぶり40回目)

【青森県】八戸学院光星(2年連続12回目) 、【岩手県】花巻東(4年ぶり11回目)

【秋田県】明桜(2年ぶり11回目) 、【山形県】日大山形(2年ぶり19回目)

【宮城県】仙台育英(2年連続30回目) 、【福島県】聖光学院(2年連続18回目)

【茨城県】土浦日大(5年ぶり5回目) 、【栃木県】文星芸大付(16年ぶり11回目)

【群馬県】前橋商(13年ぶり6回目) 、【山梨県】東海大甲府(8年ぶり14回目)

【千葉県】専大松戸(2年ぶり3回目)、【神奈川県】慶應(5年ぶり19回目)

【長野県】上田西(8年ぶり3回目) 、【新潟県】東京学館新潟(初出場)

【三重県】いなべ総合(7年ぶり3回目) 、【兵庫県】社(2年連続2回目)

【岡山県】おかやま山陽(6年ぶり2回目) 、【鳥取県】鳥取商(2年連続4回目)

【島根県】立正大淞南(11年ぶり3回目) 、【山口県】宇部鴻城(4年ぶり3回目)

【香川県】英明(12年ぶり3回目) 、【徳島県】徳島商(12年ぶり24回目)

【高知県】高知中央(初出場) 、【福岡県】九州国際大付(2年連続9回目)

【佐賀県】鳥栖工(初出場) 、【長崎県】創成館(5年ぶり3回目)

【熊本県】東海大熊本星翔(5年ぶり3回目) 、【大分県】明豊(3年連続9回目)

【宮崎県】宮崎学園(初出場) 、【鹿児島県】神村学園(4年ぶり6回目)

【沖縄県】沖縄尚学(2年ぶり10回目)

2024年夏 高校野球のキャッチフレーズ募集開始!!

朝日新聞社が毎年行っているキャッチフレーズコンクールですが、来年夏の第106回全国高校野球選手権大会の募集が始まりました。高校生が対象で、応募の中からグランプリ1点、優秀賞数点が選ばれ、入選作品は新聞、テレビ、ラジオなどで使用されます。

直近5年のキャッチフレーズ、皆さん覚えていますか?

2023年(第105回)「さぁ行こう、僕らの夢へ」

2022年(第104回)「この夏も、応援したい君がいる。」

2021年(第103回)「繋ぐ想い、挑む夏。」

2020年(第102回)※中止「自分の本気と、出会う夏。」

2019年(第101回)「新たに刻む、ぼくらの軌跡。」

どれも熱い思いが込められています。全国の高校生の皆さん、高校野球を大いに盛り上げていきましょう!!

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