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アンパイアスクールのご紹介

昨年に引き続き、一般財団法人全日本野球協会主催のアンパイアスクールを開催されます。アマチュア野球審判員の審判技術の向上を目的とした内容で、今回で23回目になるそうです。

発表されている実施要綱によりますと、1130日から121日の2日間、千葉県柏市にあるJR東日本野球部柏球場にて行われます。費用は37,800円から、審判の経験の有無は問わず、18歳以上55歳以下の方であれば受講できます。既に応募は始まっていて、定員は72名とのことです。審判に興味がある方は、詳細をチェックしてみてください!!

~戦いが、侍をひとつにする~プレミア12 9日開幕!!

球児の憧れ侍ジャパンが連覇を狙う、野球の国際大会「プレミア12」が9日に開幕します。第3回となる12の国と地域が参加する大会で、日本代表チームは宮崎で合宿を行い、9日と10日にチェコ代表と強化試合を行います。

その後13日に、1次リーグの初戦のオーストラリア戦に臨みます。

2024プロ野球ドラフト会議

今年度のプロ野球ドラフト会議が、昨日都内のホテルで行われました。約3時間半の会議で、全123選手(育成54選手を含む)が指名を受け、支配下では西武が最多の7人、育成枠ではソフトバンクが13人を指名しました。

今年も才能あふれる人材がプロへの切符を掴みました。今後の活躍と、日本のプロ野球界の発展に期待に胸が膨らみます!!

高校生159人がプロ志望届提出

プロ入りを希望する高校生、大学生に義務付けられているプロ志望届の提出が10日に締め切られました。今年は高校生159人(昨年より20人増)、大学生162人(昨年より10人減)、計321人が提出し指名対象となります。

プロ野球ドラフト会議は、今月24日に都内で行われる予定です。

第20回全日本女子硬式野球選手権大会 開幕!

本日より5日間の日程で、女子硬式野球の最大のイベント『第20回記念伊予銀行杯全日本女子硬式野球選手権大会』が愛媛県松山市にて開幕します。各地から上位チームの高校(4校)、大学(6校)、クラブ(18チーム)が一堂に会する大会で、出場28チームが日本一をかけて熱い戦いを繰り広げます。

今年の8月に行われた第9WBSC女子野球ワールドカップで、7大会連続7回目の優勝を果たした「マドンナジャパン」こと日本代表選手も多数出場するため、世界レベルのプレーが楽しめることろも見所です!!

2024年秋季地区大会 日程

今年の秋季地区大会は、東京を皮切りに以下の日程で行われます。来春のセンバツ大会への切符を掴むうえでの判断材料となるため、注目が集まります!

 【北海道/20校】 1016202324

 【東北(福島)/18校】 10121315161819

 【関東(神奈川)/15校】 102629日、1123

 【東京/64校】 1056121419202627日、1137

 【北信越(石川)/16校】 1012131920

 【東海(静岡)/12校】 1019202627

 【近畿(兵庫)/16校】 1019202627日、1123

 【中国(島根)/16校】 102527日、1123

 【四国(高知)/12校】 102627日、1123

 【九州(大分)/16校】 10262931日、111

SAGA2024国民スポーツ大会 高校野球(硬式)の組み合わせ

78回国民スポーツ大会の高等学校野球競技(硬式の部)は、106日より佐賀県にて開催されます。出場するのは夏の甲子園で活躍した強豪8校で、1回戦の組み合わせと日程は次の通りです。

106日(日)…1回戦

1試合 青森山田(青森)vs 関東第一(東京)

 第2試合 小松大谷(石川)vs 有田工(佐賀)

 第3試合 明徳義塾(高知)vs 大社(島根)

 第4試合 神村学園(鹿児島)vs 京都国際(京都)

107日(月)…準決勝

108日(火)…休養日

109日(水)…決勝

高校野球女子選抜vsイチロー選抜 23日に東京ドームで対決

シアトル・マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏率いる「イチロー選抜KOBE CHIBEN」と、高校野球女子選抜とのエキシビションマッチが、923日に東京ドームで行われます。

今年で4回目となり、特別ゲストとして読売ジャイアンツ、ニューヨーク・ヤンキースで活躍したゴジラこと松井秀喜氏が参戦します。また松坂大輔氏も3年連続出場するため、メジャーリーガーの共演も見所です。

過去の対戦成績は、イチロー選抜の30敗。女子野球の未来を担う高校生がどんな戦いぶりを見せてくれるのか…注目が集まります!!

第13回BFA U-18アジア選手権 準優勝

台湾で開催された第13BFA U-18アジア選手権で、1次リーグB組を1位通過した高校日本代表は、2次リーグA2位の韓国に0-1で敗退したものの、日本、韓国、台湾が21敗で並んだため、得失点率差(1イニング当たりの得点率と失点率の差)により、日本と台湾が決勝に進みました。

8年ぶりの優勝を目指した日本代表は、台湾に1-6で惜しくも敗れ準優勝という結果となりました。

リーガ・サマーキャンプ2024

高校卒業後はプロ入団を見据えるか、大学経由で上の世界を目指すか、野球を続けるかどうか…

今後の人生と日本の野球界全体が新たな可能性を見出し、飛躍することを目的とした『リーガ・サマーキャンプ2024』が、北海道で先月開催されました。夏の甲子園出場を逃した高校3年線を対象とする個人参加型のリーグ戦で、全国から52名が参加し、4チームに分かれて計14試合、決勝はエスコンフィールドで行われました。

予選で負けたら引退というあり方でいいのかなど、これまでの高校野球の概念が変わる先駆けとなるような貴重な機会になったようです。

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