カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ サイトマップ
RSS
 

2019プロ野球ドラフト会議

プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)は17日、都内のホテルで行われ、球速163キロをマークして注目される大船渡(岩手)の佐々木朗希投手は4球団が1位指名で競合し、抽選でロッテが交渉権を獲得しました。

また、今夏の甲子園大会で準優勝した星稜(石川)の奥川恭伸投手はヤクルト、創志学園(岡山)西純矢投手は阪神がそれぞれ交渉権を獲得しました。

今年は全12球団で107人(育成含む)が指名を受ける結果になりました。

ページトップへ