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高校野球 国立リーグ結成

東京学芸大学付属高等学校、筑波大学付属高等学校、東京学芸大学付属国際中等教育学校、筑波大学付属駒場高等学校、東京工業高等専門学校の5校による国立リーグが結成され、大型連休の最中、実際に試合が行われました。

この国立リーグの構想は、春と秋の年2回、総当たりで4試合ずつ戦うものとし、公式戦同様にコールドルールを採用し、高野連の公式審判員に依頼するというもの。屈指の進学校がそろい、部員数や活動日数が限られているようですが、合同練習をするなどして全5校が公式戦初戦を突破することを当面の目標に掲げているそうです。

私立や強豪都立高校との実力差は叶わないかもしれませんが、野球に対する情熱は共通していると思うので、野球界の未来を盛り上げていってほしいです!!

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