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高校歴代最速163キロ!!

今夏に韓国で開催されるU18ワールドカップの高校日本代表1次候補による国際大会対策研修合宿が奈良県内で行われ、7日に全日程が終了しました。

6日に行われた紅白戦で、大船渡(岩手)の佐々木朗希投手(3年)が国内高校史上最速の163キロの直球を投げ、打者6人から全て三振を奪いました。参考記録ながら自己最速を6キロ更新し、花巻東の大谷翔平(現エンゼルス)がマークした160キロを3キロを上回りました。

佐々木投手は甲子園に出場はしていないものの代表候補入りをし、今秋のドラフト1位候補とも囁かれているそうです!!

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