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春のセンバツ 入場行進曲

大会の開会式を盛り上げる入場行進曲ですが、今年は「世界に一つだけの花」と「どんなときも。」の2曲に決定しています。どちらも槇原敬之氏が手掛け、知らない人はおそらくいない有名な曲ですね。大会主催者は、「平成の時代を象徴する歌として選びました。平成最後(の大会)を意識しました」と説明しています。

現在、この2曲を組み合わせた編曲を依頼しているそうです。甲子園球場にどんな風に鳴り響くのか…今からとても楽しみです!!

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