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7月6日 開店!

野球を愛する皆さまを応援すべく

PinePlanningの野球用品通販サイト「P2」が7月6日、OPEN致しました。

“毎日使うものだからこそ「高品質」な商品を「低価格」でお届けしたい”

という思いから、設計から製造まで手掛けることで実現した

・オリジナルのバッティンググローブ・

・守備用手袋

・アンダーソックス

など、自信のある商品を取り揃えました。

P2では、皆さまに末永く愛される商品の提供を目指して参ります。

何かお気づきの点等ございましたら、何なりとお気軽にお申し出くださいませ。

どうぞよろしくお願い致します。

クレジット決済スタート!

7月6日の開店より一週間が経ちました。

順調に商品の注文も頂いております。

12日より、クレジットカード決済が可能になりました。

ご使用可能なカードは

DINERS、JCB、AMEX、VISA

MASTER、UFJ、NICOS、DC

(分割・リボ払いも可能です)

この機会にぜひご利用くださいませ。

高品質が低価格をモットーに

商品の提供を心がけております。

ご不明な点やお気づきの点がございましたら

お気軽にご連絡ください。

暑い熱い夏

梅雨が明け、全国各地で猛暑日が続いていますが

十分な水分補給など熱中症対策は万全でしょうか。

そんな中、高校球児たちも全国で熱い戦いを繰り広げていますね。

甲子園への出場切符を手にするのはどの高校でしょうか。

炎天下の中での試合が続いていますが

(宮城大会では、試合中に熱中症で倒れる選手が相次いだそうです)

選手たちにはぜひとも頑張ってこの暑い熱い夏を

乗り切っていただきたいと思います。

第92回全国高校野球選手権大会 49校出揃う

高校球児の夢の甲子園の開幕まであと5日。

81日の大阪大会で、履正社が最後の1校となる甲子園の出場切符を手にし、

47都道府県から49代表が出揃いました。

87日から15日間。

阪神甲子園球場にて熱闘が繰り広げられます。

今年の夏も球児たちの活躍が楽しみです。

開幕!

第92回全国高校野球選手権大会が7日、

兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕しました。

第一日(8/7)

第一試合で、九州学院(熊本)が開幕戦を飾り、 続いて、成田(千葉)、八戸工大(青森)がそれぞれ勝利を収め

第ニ日では(8/8)、

北大津(滋賀)前橋商(群馬)遊学館(石川)関東一(東東京)

4校が勝利を手にしています。

本日(8/9)第3日目を迎え

中京大中京(愛知)-南陽工(山口)、

倉敷商(岡山)-早実(西東京)

北照(南北海道)-長崎日大(長崎)

旭川実(北北海道)-佐賀学園(佐賀)

の4試合が行われます。

15日目となる 821日の決勝戦にはどの高校が

勝ち上ってくるのか、球児たちの熱闘を楽しみに観ていきたいと 思います。

逆転勝利

8月11日

大会第5日目、1回戦最後の試合となる 

2 試合 仙台育英(宮城) 開星(島根)が行われました。

92死の攻防。

相手の失策にチャンスを掴み逆転。

最後に守備でファインプレーを見せた仙台育英が

逆転勝利を収めました。

「高校野球のドラマは 9 回から」

「野球は92 アウトから」

まさにその通りの、これぞ高校野球!というドラマを見せてくれた試合でした。

大会6日目を迎え、2回戦に勝ち進んできた球児達の次なるドラマを期待したいと思います。

熱中症対策

816日は全国134地点で猛暑日を記録しました。

野球の練習試合をしていた中学生や練習中の高校生が

体調不良を訴え搬送されるなど、各地で熱中症に倒れる人が相次いでいると

ニュースで報じられています。

熱中症を防ぐ対策としては、

・こまめな水分補給を欠かなさい。

・塩分補給を忘れない。

(市販されているスポーツドリンクは塩分も入っているので運動時には特におすすめ。)

運動時の水分補給は「のどが乾いた」と思ったらすでに遅いと考え、

意識してこまめに飲むことが大事です。

昔は「水を飲むとバテる」と言われていましたが、のどが渇くまで我慢して

一度に大量の水を飲むから言われていた事で、飲む量に関しては

1200250mlの水分を1時間に24回に分けて補給することがよい、

と言われています。

猛暑日が続き、熱中症になる人も多いからか、水分や塩分の補給用飲料や食品も

現在たくさん販売されています。

塩飴などは、手軽に塩分が摂れるということで現在人気があるようです。

さて、夏の高校野球は本日11日目。

ベスト8をかけて関東対決の試合もありますね。

例年より過酷な暑さの日が続いていますが、球児たちには決勝の日まで頑張ってもらいたいと思います。

熱中症の応急処置

「熱中症」という言葉を目にする機会が多い今夏ですが、

いざかかってしまったときの応急手当てに関してはご存知でしょうか。

ゆーともクリニック院長の田中先生にお伺いしました。

初期に熱中症だと自覚することはまずないと考えてください。

サインとしては、こむらがえり だるさ 顔が赤くなる、だるさを感じる、体温が上がる、体がふらつく、

気分が悪くなる、などの症状があります。 

野球の場合、屋外で直射日光を浴びる環境での練習が多いと思いますし、

具合が悪いと言いにくい場合もあると思いますので、指導者の方々は様子がおかしいと感じたら、

すぐに対応をしていただきたいと考えます。

応急手当の方法として、

風通しのよい木かげ、涼しい室内などに移す。

冷タオルなどで身体を冷やす

(氷をうで、くび、わきの下、足のつけねなどに当て、体温を下げる)

衣類をゆるめ、足を高くして寝かせる。

足先など末端部が冷たくなっている場合は、毛布などで保温する。

解熱剤は使わず、自然に熱が下がるのを待つ

意識があり、吐き気や嘔吐などがなければ、水分補給をさせる。

(水分補給には、スポーツ飲料や薄い食塩水が適しています。)

などを実施してください。

熱中症は、その症状と状態によって熱失神、熱痙攣、熱疲労、熱射病に分けられます。

熱疲労(皮膚は冷たいのに発汗が見られる)や熱射病(体温調節機能が停止した状態。異常な体温の上昇と興奮、

錯乱、痙攣、昏睡などの意識障害が特徴)

の症状がある場合は、躊躇せず救急車を呼ぶか急いで医療機関に搬送してください。

まだまだ暑い日が続きそうです。

少しでも知ることによって、リスクを回避することができます。

事前の対策と予防を万全に、残りの夏も快適に過ごせるようにしましょう。

第92回全国高校野球選手権大会

21日、全国49校の代表の中から勝ち抜いてきた2校。

興南(沖縄) ―東海大相模(神奈川)の決勝戦が行われました。

92回目の夏は「打のチーム」興南が13 ー1という猛打で東海大相模を下し、

沖縄勢としては夏の甲子園初優勝を果たしました。

史上6校目の春夏連覇の達成でもあります。

15日間の熱闘。

1回戦から決勝まで、たくさんのドラマと雄姿をみせてくれた49校の選手たち。

今年の夏も素晴らしい大会でした。

高校球児たちの夏は終わりましたが、まだ暑い日は続きます。

引き続き熱中症には気をつけて、練習に励んでください。

高校野球 全日本選抜

例年にない酷暑の中、熱闘が繰り広げられた夏の高校野球。

興南高校の“沖縄勢初の春夏連覇”という快挙で幕を閉じましたが、

数々の素晴らしいプレーを見せてくれた球児たちの熱い夏はまだ続いています。

日米親善試合の為の全日本選抜。

49校のうち、 18名の優秀選手が選ばれました。

決勝での熱い戦いを見せた興南、東海大相模の両エース(島袋投手、一二三投手)も参加 しています。

現在、選手たちは親善試合のためアメリカへ遠征中です。

現地時間の2日にパームスプリングス地区選抜と練習試合、

4~6日には親善試合としてアーバンユース・アカデミーと対戦する予定です。

アメリカの雰囲気を味わうために、試合前に大リーグ観戦(ドジャースフィリーズ戦)

“スタジアムの雰囲気に圧倒された”

という選手たちが感激していた様子の コメントを読みましたが

やはり大リーグというのは、球児たちにとっても甲子園やプロ野球の先にある

夢や憧れ、なのかもしれません。

憧れの地で、親善試合という形ではありますが

日米の選手がどんなプレーを見せてくれるか楽しみにしたいと思います。

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